新庄剛志、現役時代「コンパのためにわざと(ボールを)捕らなかった」と告白 [ニュース]

元プロ野球の新庄剛志が、テレビで
現役時代、「コンパのためにわざと(ボールを)捕らなかった」と告白したそうだ。

4月26日放送のTBS『スパモク!!』にての発言らしい。 

現役時代に早くコンパに行きたくて、
自分のところに飛んできたボールをわざと捕らず、チームを敗退させたという。

阪神で活躍していたときのことらしく、1997年9月27日の試合とみられている。
対戦相手のヤクルトスワローズ・古田敦也さんの打球が
自分のところに飛んできたが、故意に捕らずサヨナラ負けしたそうだ。

話題作りの冗談としても、笑えるものでもないと思うけど。
というか、いま何やって生活してるんだろうか。




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