大阪・心斎橋の通り魔事件「オタク文化との関連がないか精査する必要がある」と大谷昭宏氏が発言し話題に [ニュース]

>大谷昭宏氏のコメントに、視聴者の異論噴出
http://news.livedoor.com/article/detail/6649560/

11日、テレビ朝日放送「スーパーJチャンネル」における、ジャーナリスト・大谷昭宏氏の発言がツイッターやネット掲示板で波紋を呼んでいる。

10日に大阪・心斎橋で起きた通り魔事件について、大谷氏は「通り魔の起きたヨーロッパ村は、オタクの町として知られる日本橋とも近い。オタク文化との関連がないか精査する必要がありますね」とコメントした。

すると、その放送直後からツイッターでは「え? 今回の犯人って日本橋が近いって理由だけでオタク文化と関係あるの?」「犯人は元暴走族の総長で先月刑務所を出所したばかりだと報道してるのに、このこじつけようは…」「大谷昭宏さんって凶悪犯罪を全部オタクのせいにしますよね」など、大谷氏の見解に異論が噴出した。

中には、「まぁ、実際ウチの叔母なんて『アンタオタクなんでしょ? 犯罪起こさないでね?』とか言うしねw 一般人の認識なんてそんなものかなぁと」とする声もあったが、大谷氏のコメントに違和感を持った視聴者は多かったようだ。



2004年(平成16年)11月17日に発生した奈良小1女児殺害事件に関する報道の初期から、大谷は犯人をアニメや恋愛ゲームに没頭するフィギュアおたくであると推定し、特定の趣味やサブカルチャーを犯罪と結びつける造語を作成し、主張を繰り返した。しかし、実際に逮捕された犯人はこうしたフィギュアを全く保有していなかったことが明らかになっている。 また大谷はこれに関連してフィギュア、アニメ、漫画などへのメディア規制を強く訴えた。 wikiより


犯人と被害者をカンチガイしているんだろうか。
本気で言ってるなら、むしろその方が心配だけど。




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